奨学金

独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度が利用できます。
※日本学生支援機構については、高校在学中に事前申込みの制度もあります。 詳しくは高校の担当教員にご確認ください。

日本学生支援機構(奨学金)

日本学生支援機構の奨学金は貸与奨学金であり、経済的理由により修学が困難である優れた学生等に対し、学資の援助を行うことにより、教育の機会均等を図り、国家および社会に有為な人材の育成に資することを目的としています。奨学金貸与終了後は、返還の義務が生じ、毎月決められた金額を返還していただくことになります。申込みの際は、家庭の経済状況や自信の生活設計に基づき、十分考慮のうえ申込みをしてください。
なお、高校在学時に予約採用において「大学等奨学生採用候補者決定通知」を受けている学生に関しては、「進学届」の入力手続きを行ってください。
また、現在高校に在学中で、日本学生支援機構奨学金の予約採用にお申込みしたい方は、各高校にお問い合わせください。

1.奨学金の種類 及び 貸与月額、貸与始期・終期について

奨学金の種類貸与月額貸与始期貸与終期
第一種奨学金
(無利子貸与)
自宅 30,000円、53,000円
自宅外 30,000円、60,000円
1年次当該年度の7月卒業予定年月
2年次以上当該年度の4月
第二種奨学金
(有利子貸与)
以下5種類の中から選択
30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円
1・2年当該年度の4月?9月の間で希望する月卒業予定年月

※第二種奨学金の利息について・・・2007年度以降、第二種奨学金を受ける者の利便性をさらに高めるため、利率の算定方法として ①利率固定方式 又は ②利率見直し方式 のいずれか一方を申し込む際に選択する利率算定方法選択制が導入されました。実際の利率及び割賦金は、貸与終了の約5ヶ月後に日本学生支援機構より通知があります。また、日本学生支援機構のホームページにも随時、利率を掲載しています(→貸与利率について)。

なお、いずれの方式も利率は年3.0%が上限であり、奨学金貸与中及び在学猶予・返還期限猶予中は無利息となります。

2.学力基準 及び 家計基準について

奨学金の種類学力基準家計基準(※目安)
第一種奨学金
(無利子貸与)
1年次①高校または専修学校高等課程2・3年生の成績3.5以上
②大学入学資格検定試験に合格し、上記に準ずる者
世帯人数:4人(自宅生/自宅外生)
・収入基準:939万円以下/982万円以下
2年次大学での成績が上位
第二種奨学金
(有利子貸与)
全学年①出身学校または在籍する学校における成績が平均水準以上と認められる者
②特定の分野で特に優れた資質能力を有すると認められる者
③学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがある者
④大学入学資格検定試験に合格し、上記のいずれかに準ずると認められる者
世帯人数:4人(自宅生/自宅外生)
・収入基準:1,191万円以下/1,234万円以下

※1 収入の年額とは、主たる家計支持者の金銭・物品などの1年間の総収入金額から必要経費(給与所得の場合は別に定める)を控除した金額をいう。

※2 母子・父子世帯、就学者のいる世帯、その他特別の事情のある世帯については、別に定めます。

3.募集時期について

定期採用:当該年度の4月8日~4月20日
緊急・応急採用:随時
※第一種緊急採用・第二種応急採用について...家計の急変(主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気もしくは死亡等又は火災、風水害等の災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、随時募集を行っていますので、事務室・学生課までご相談ください。但し、家計急変の事由が発生してから1年以内の場合に限ります。

4.申込方法について

①事務室・学生課にて「日本学生支援機構奨学金 申込書」を記入し、奨学金資料一式及びスカラネット入力の際に必要なID・パスワードを取得してください。

②資料の中のスカラネット入力マニュアルに従い、スカラネット入力をおこなってください。

③スカラネット入力を済ませたうえで、下記提出書類を期日までに事務室・学生課へ提出してください。

5.採用決定 及び 初回振込日について

採用された学生には、事務室・学生課より「奨学生証」と「奨学生のしおり」を交付します。
なお、定期採用において採用された学生については、初回振込日が当該年度の7月11日となります。また、その他の月の振込日は下表をご覧ください。

採用された学生には、事務室・学生課より「奨学生証」と「奨学生のしおり」を交付します。
なお、定期採用において採用された学生については、初回振込日が当該年度の7月11日となります。また、その他の月の振込日は下表をご覧ください。

<奨学金振込予定表>

区分振込日区分振込日区分振込日
4月分翌月に振込8月分8月11日12月分12月11日
5月分5月11日9月分9月11日1月分1月11日
6月分6月11日10月分10月11日2月分2月10日
7月分7月11日11月分11月11日3月分3月11日

※4月分と5月分は、5月16日にまとめて振り込まれます。

※貸与終了となる年度の3月分は2月分と合わせて2月10日に振り込まれます。

※振込日が金融機関の休日(土曜・日曜・祝日)にあたる場合は、その前営業日となります。

6.奨学金継続願について

「奨学金継続願」とは、奨学生に対して奨学金の継続の意思を確認するものであり、毎年1回日本学生支援機構に提出しなければなりません。「奨学金継続願」はインターネットを通じて提出します。その際に必要な奨学金継続願提出用・個人別識別番号(ユーザーID・パスワード)、マニュアル等の交付は、個別に連絡します。 (案内時期は変更される場合があります)。「奨学金継続願」を提出後、適格基準に基づき継続の可否を判断する適格認定を行います。適格基準には、修得単位数も考慮され、入力内容と学業成績等を総合的に審査し、「継続」「激励」「警告」「停止」「廃止」の区分に応じて行われます。したがって「奨学金継続願」を提出しても必ず翌年度も継続して貸与されるとは限りません。
「奨学金継続願」を期日までに提出しなかった場合は、「廃止」となり奨学生の資格と失うことになりますので、必ず指定の期日までに「奨学金継続願」を提出してください。また、奨学金の継続を希望しない場合は、希望する場合と同様に、インターネットを通して「奨学金継続願」にアクセスし、「奨学金の継続を希望しません」を選択してください。後日、事務室・学生課より返還手続きについての詳細を案内させていただきます。

7.貸与中の異動について

異動とは、奨学生の資格になんらかの変動があったことをいいます。異動が予定されているとき、または異動があったときは、直ちに手続きをしてください。
異動の主なものには、下記のような事由があります。それぞれの事由ごとに所定の用紙がありますので、事務室・学生課まで申し出てください。

  • ●改氏名・連帯保証人変更・連帯保証人の転居があった場合
  • ●奨学金が振り込まれる口座を変更したい場合
  • ●貸与月額を変更(増額・減額)したい場合
  • ●第二種奨学金貸与者のうち、利率算定方法を変更したい場合
  • ●休学(復学)・辞退・退学等の異動がある場合
  • ●辞退者のうち、在学中は返還を猶予したい場合

8.奨学金の返還

日本学生支援機構奨学金は貸与奨学金であり、貸与が終了すると返還の義務が生じます。みなさんからの返還金は後輩の奨学金として直ちに活用されます。自覚を持って必ず返還してください。
「返還誓約書」の記入と提出、さらには返還完了までの返還方法等を詳しく説明してある「返還のてびき」をお渡しします。返還手続きの詳細については、担当者からの指示に従ってください。

日本学生支援機構奨学金についてのご不明な点・ご質問等あれば、事務室・学生課までお問い合わせください。



《その他の学外奨学金》

その他の奨学金
国の教育ローン(国民生活金融公庫) 国民生活金融公庫各支店または各相談センターにお問い合わせください。
http://www.k.jfc.go.jp/ (教育ローンセンター0570-008656)
公共団体各都道府県、市町村が募集する各種奨学金
民間奨学金あしなが育英会、奥村奨学金、船井奨学会、電通育英会、交通遺児育英会、朝鮮奨学会 ほか